- ビザ(査証)の申請手続が分からない
- 在留資格が認められるか心配
- 在留資格の申請が不許可になってしまった
- 在留期間の更新が認められなかった
- ビザ(査証)の取り消しが不安
そんな時は
03‐5989‐0843までお電話ください
- 在留資格の専門家が一から対応
- ビザ在留資格に関する初回相談は全て無料
さらに
警察署・入管に収容されている方のご家族様には、ご事情に応じて出張相談サービスを行うことも可能です。
出張相談サービスには、弁護士を派遣するための出張日当と交通費がかかります。
このページの目次
無料法律相談について
在留資格・ビザ(visa)の手続は、日本で生活を続けられるかどうかという極めて重要な事柄であるにもかかわらず、国や政府がビザを出すために援助してくれるということは基本的にありません。
後になって、後悔しないためにも、早期に弁護士、行政書士などの専門家に相談して、適切な対応をとることが大切です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、初回相談を無料で行っております。お急ぎの方については、お電話後すぐに弁護士や行政書士とご相談いただくことも可能です。
在留資格・ビザについてのお悩みの方であれば、申請を出す前でも、申請中であっても、申請が不許可となってしまった場合でも問いません。
在留資格に関する手続きの手続の流れ、許可される見通し、入国警備官や審査官からの事情聴取への対応方法、不安や心配事、疑問点などビザ在留資格に関することならどんな内容でもご相談いただけます。ご本人様だけでなく、ご家族様、ご友人、会社の方など、どなたからでも相談を受け付けています。
法律相談の流れ
事前に相談内容の概要を聞き取ったうえ、日時を調整して法律相談のご予約をお取りします。
事件情報や個人情報等の秘密は厳守され外部に漏れることはありません。
弁護士、行政書士などの専門家が直接対応いたしますので、相談情報は厳守され外部に漏れることはありません。
無料法律相談・出張法律相談に関する質問と回答
はい。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、事前にご予約いただければ土曜日、日曜日だけでなく祝日も法律相談を受け付けております。
はい。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、お急ぎの方につきましては、お電話を頂いてから24時間以内に法律相談を行っております。
弁護士や行政書士の予定が空いていれば、電話口で事情をお伺いしてからすぐに相談を受けていただくことも可能です。
はい、できます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、セカンドオピニオンとしての相談も無料で受け付けております。
相談のうえ、新たな申請活動を希望される場合は弊所に依頼していただくこともできます。
はい、できます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、緊急案件や迅速な弁護活動を希望される方については、相談後ただちに弊所に依頼していただくこともできます。
ご来所が困難な方は、出張サービスや口座振込などによる対応もございますので、お電話にてお問合せ下さい。
申請に関する資料(申請内容が分かる書類、入管から交付された書類、写真等)があればお持ちください。
また、相談後に事件のご依頼をされる場合には、印鑑と身分証が必要となりますので、印鑑や在留カードをお持ちいただけるとよいかと思います。
はい、できます。
収容令書により身柄を拘束されている方については、初回接見サービスをご案内させていただいております。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、警察署や入管施設などへの初回接見(面会)や出頭同行のサービスを行っております。
条件次第では可能です。お気軽にご相談下さい。